2015年6月24日水曜日

2015年夏のファシリテーションセミナーのご案内

みなさん、こんにちは。
にいがたファシリテーション授業研究会、学生スタッフの角野仁美です。

大変遅くなりましたが…今年もやって来ました!!!
夏のファシリテーションセミナーのご案内です。

おかげさまで5周年を迎えるこの夏のセミナーですが、
今回は特別ゲストをお呼びして、みんなで地域教育について考える会にしたいと思います。

『地域教育プログラムのつくりかた
~子どもが主役で地域を舞台にした授業をつくるには~』と題して、
これからの地域や社会を生き抜くこどもたちの力を、学校だけでなく地域とともに育てていくにはどうしたらよいのかを考えます。

先生方はもちろん、地域教育コーディネーターのみなさん、社会教育に関わる方やNPO、行政、地域連携や教育に興味のある方ならどなたでも、奮ってご参加ください!

また、今回は広報が遅くなってしまったので
みなさんの口コミ、知人へのお声掛けをお願いしたいです。

どうぞよろしくお願いいたします!

申込は、こちらから→http://goo.gl/forms/PnsEigQlnp


【セミナー概要】

地域教育プログラムのつくりかた

~子どもが主役の地域を舞台にした授業をつくるには~
ファシリテーションの考え方や手法は、学校現場や地域づくり、企業など様々な場で活用されています。一人ひとりが持っている想いを紐とき、知恵を合わせて価値をつくっていく営みは、学校や社会でもますます必要とされています。

今回は、北海道より特別ゲスト近江正隆さんをお招きして、これからの地域や社会を生き抜く子どもたちの力を、学校だけでなく、地域とともに育てていくにはどうしたらよいのかを考えます。地域を舞台に子どもたちがイキイキと活動するための授業・学校づくり、そこから発展する地域づくりのアイディアについて、知恵を出し合いましょう。

■日時: 2015年8月6日(木)13:00~16:30(12:30受付開始)
■場所:天寿園(新潟市中央区清五郎633-8)
■対象:小・中・高・大学の教員、地域教育コーディネーター 、 保護者、NPO、社会教育に関わる方など、 地域連携や教育に関心のある方ならどなたでも
■定員:80名
■参加費:2,000円(資料代を含む)

■プログラム:
【第一部】基調講演
「子どもを核とした学校や地域づくりのための仕組みやポイントとは」
…㈱ノースプロダクション 代表取締役 近江正隆氏 

【第二部】事例発表
「地域を舞台に探求型学習〜古町スイーツで商店街を元気に〜」
…新潟市立新潟小学校

「課題解決型キャリア教育の実践
~アートの力で地域課題解決に挑戦~」
…新潟市立内野中学校

【第三部】わくわくプロアクションカフェ
各自の事例や課題について、皆で知恵を出し合おう!

主催:にいがたファシリテーション授業研究会  共催:みらいずworks  
後援:新潟県教育委員会、新潟市教育委員会、新潟県中学校教育研究会、新潟県小学校教育研究会


★ゲスト:近江正隆(おうみまさたか)氏

1970年・東京目黒生まれ。
2008年に農家と漁師を応援する企画会社(株)ノースプロダクションを設立。2010年から農林漁業者とともに都会の高校生の受入「農村ホームスティ」を実施。浦幌町では、2008年より町と町教委と共に「うらほろスタイル推進地域協議会」を結成。町内の小中学校と地域が一体となって進める「うらほろスタイル」を通して、ふるさと浦幌町への愛着を育み、子どもたちが夢と希望を抱けるまちづくりを進めている。著書『だから僕は船をおりた』(講談社/2010年)



2015年6月13日土曜日

6月定例会のご案内

みなさん、こんにちは。
にいがたファシリテーション授業研究会、学生スタッフの角野仁美です。

大変遅くなりましたが、6月定例会のご案内です。


6月は、研究会初の?!大学生企画!

テーマは、「今(これから)求められている教師像とは?―大学生と考える」です。

新潟大学をはじめとする県内の教師を目指す、教育に関わりたい、関心のある大学生が集まって、研究会にいらした皆さんとテーマについてざっくばらんにお話する会にしたいと思います。

大学生、教育に関心のある方、大学生と一緒にテーマについて考えたい方等、
どなたでも奮ってご参加ください!



■日時:平成27年6月26日(金) 19:00~21:00

■場所:青陵大学 6号館
 
■参加費:500円(学生100円)
 
■申込み:お手数ですが以下のフォームにご記入下さい。
 
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
 

2015年6月7日日曜日

5月定例会のご報告

みなさん、こんにちは!
にいがたファシリテーション授業研究会、学生スタッフの角野仁美です。
6月になり、涼しげな風が気持ちの良い日が続いていますね。
これから梅雨入り。体調にはくれぐれもお気を付けください!

さて、遅くなりましたが5月定例会のご報告です。

5月は、
『ファシリテーショングラフィックを用いながら、
ファシリテーションの本質にせまろう』
というテーマ。
様々な立場の方々が一緒になって、ファシリテーションの本質について考えました。
 
 
まずは、アイスブレイクとして
お絵かきゲーム。
グループの中で、一人ずつお題についての絵を書き、
残りのメンバーが何の絵か当てたら
次の人にバトンタッチしていきます。
 
一回目のお題は「学校」
二回目は、「新潟と言えば?」
 
時間内によりたくさんの絵を模造紙に書けた
グループが勝ちなのですが、大変盛り上がりました。
 
ファシリテーショングラフィックを書くときに、
「アイコンが上手く書けない」という声を
良く聞きますが、難しく考えたり、上手く書こうとするのではなく、
 
このゲームのように、簡単に、分かりやすくそのモノや、
その場の雰囲気・臨場感を伝えられるようなアイコンを
書くように心がけてみてはいかかでしょうか。
 
次に、

 
 
次に、グループごとに
ファシリテーショングラフィックを使って
「ファシリテーションでついた力で学校と社会はどう変わるのか?」
というテーマについて話し合いました。
グループの中で役割分担をし、ファシリテーターとライターは
共有→発散→探究→収束
という流れを意識します。

 
それぞれのグループの話し合いの様子。↓
時間があっという間に過ぎていきましたね。




 
時間がきたところで、グループごとに
問いに対しての答えを2つ絞ってもらい、
黒板に集約しながら、全体で共有しました。
 

 
 


「個性と協調性が両方育っていく」
「柔軟性のある社会へ」
「信頼・安心感がつくられていく」
「関わり合いの良さを知り、もっとお互いが関わりたくなる学校・社会へ」
「自発的に、積極的に、時代をつくりだせるようになる」
 ect…
たくさんの意見が、構造化されることによって
問いについて様々な見方をすることが出来ましたね。


そして、第二ラウンド。
ファシリテーターやライターの役割を交代して
「こういう学校・社会をつくるために、私たちは今何が出来るのか?」
という問いについても話し合いました。

 


その後、グループごとに話し合った結果を
今度はギャラリーウォークでFGを見合いながら共有。



 
グループごとにアプローチの仕方が違っていて
面白かったですね。
 
最後に、各グループでふりかえり。
今日の感想と明日から自分が取り組んでみたいことを
共有しました。
 
ファシリテーションの考え方や手法によって
全員で、答えを見つけ出していく・何かを生み出していくプロセスは
やはり楽しいものですね。
 
今後も、本質を追求しながら
それぞれの現場でファシリテーションの考え方や手法を使った
取り組みを増やしていきたいですね。
 
 
来月は、研究会初の?!大学生企画!
 
来月も、お楽しみに(*^-^*)
 


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■日 時:2015年5月21日(木)19:00~21:00
 
■場 所:新潟青陵大学 6202
 
■参加者:33人
 

■内 容:
「ファシリテーショングラフィックを用いながら、
ファシリテーションの本質にせまろう」

 
・アイスブレイク
・グループワーク①
「ファシリテーションでついた力で学校や社会はどう変わるのか?」
・全体共有
・グループワーク②
「こういう学校・社会をつくるために、私たちは今何が出来るのか?」
・ギャラリーウォーク
・ふりかえり
 
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2015年5月14日木曜日

5月定例会のご案内

みなさんこんにちは。にいがたファシリテーション授業研究会、学生スタッフの角野です。


5月定例会のご案内です。

間近でのお知らせになってしまい、申し訳ございません。

 


4月の吉崎さんのホワイトボードミーティングに続き、

「書く」スキルをテーマにしていこうと思います。

 
 

【5月の研究会テーマ】


ファシリテーショングラフィックを用いながら、

ファシリテーションの本質にせまろう


久しぶりにファシリテーショングラフィック手法を使って、

どんどん書いて、スキルアップします。

 
テーマは、改めてファシリテーションの本質を考えるです。

 

原点に返って、

*ファシリテーションのねらいは?

*ファシリテーションをなぜ授業に?

みんなで根本的な問いを深めてみませんか。

 

ファシリテーショングラフィックの初心者の方もお気軽にご参加くださいね!


 

【5月研究会の日時】

日時:2015年5月21日(木)19:00~21:00

 

場所:新潟青陵大学 6号棟 6201講義室

 

参加費:500円

 

申込み:お手数ですが、下記のフォームにご入力ください。
http://goo.gl/forms/0foplBXoYK


 

 

 

どうぞよろしくお願い致します。

4月定例会のご報告

みなさん、こんにちは!
にいがたファシリテーション授業研究会、学生スタッフの角野仁美です。


五月も中盤にさしかかり、若葉の青々とした姿に
背筋が伸びる思いがします。
過ごしやすい季節ですが、体調にはお気を付けくださいね。

さて、大変遅くなりましたが4月定例会のご報告です。


新年度初めの定例会は、以前にちょんせいこさんを招き学んだホワイトボードミーティング、アゲイン!
ということで、認定講師の吉崎利生さんから
ホワイトボードミーティングの基礎を学びました。
 



★ホワイトボードミーティングとは http://wbmf.info/whatwbm/


今回は学校の先生をはじとする様々な立場の方が約50名、集いました。
各分野での、みなさんの関心度の高さがうかがえます。


吉崎さんから今日のゴールとルールの確認の後、さっそくスタート!

まずは、2人の人と自己紹介。
話し過ぎず、聴きすぎずのバランスを意識します。

次に、オープン・クエスチョンを使って
ペアの相手の構成要素を引き出していく練習をしました。

 


情報は第1~第4階層まで段階があり、話し合いや情報共有は
第3階層より深くですることが大切だとのこと。
たしかに、第4階層まで引き出すと、具体的な情景がありありと浮かんできました。
また、第3~第4階層までくると、「感情言葉」も引き出されます。
そうなると相手のことをより共感しやすくなると、吉崎さんからのコメントもありました。

「エピソードを教えてください」は魔法のオープン・クエスチョンだそうです。
オープン・クエスチョンは繰り返し練習することが大切!


 

また、ミニホワイトボードを使って
書くこととオープン・クエスチョンを連動させる練習もしました。

つい言ってしまう「~とは?」「~というと?」というのは、クローズド・クエスチョンだそうです。
相手の話したいことを話してもらうために、
オープン・クエスチョンを使って情報を引き出していくことの
難しさや効果を感じることが出来ました。



次に、いよいよホワイトボード・ミーティング「定例進捗会議」を実践!

4人グループになって、全員がファシリテーターを体験しました。



ペンの色とそれぞれの時間を決めて、
発散(黒)→収束(赤)→活用(青)→助言
の順番で、情報を共有していきます。

1人1人の良いことも、困っていることも
皆で共有できる間柄になることが
チームワークをつくる基本となることを学びました。

こうした組織をエンパワメントしていく場づくりは、
様々な現場で活用できますね。

 
 
最後に、「企画会議」も体験!
 
発散(黒)・・・「にいがたファシリテーション研究会」でどんなことをやってみたいか
収束(青)・・・実際にやってみたいと思うこと
活用(赤)・・・スケジュールや役割分担・メッセージなど
 
このフレームでアイデアを出し合いました。
 
 
 


 
みんなの意見がスッキリと整理され、今後につながるアイデアも
たくさん出てきましたね!
 



「ホワイトボード・ミーティングやファシリテーションは、スキル。失敗を恐れず、練習あるのみです!」と語って下さった吉崎さん。

さまざまな場で、今回の学びを生かしていきたいですね。


 
ちょんせいこさんの本は多数、店頭にて販売されています!
学びを深めたい方は、是非お手にとってみてください。
 




この研究会は、たくさんの人の手でつくられています。
今回お手伝いで駆けつけて下さったみなさまも、本当にありがとうございました!



今年度も、学びの多いあたたかな場にしていきたいですね。

来月もお楽しみに!






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■日 時:2015年4月22日(水)19:00~21:00
 
■場 所:新潟青陵大学 6104体育実技室
 
■参加者:46人

■内 容:
 「ホワイトボード・ミーティングの基礎を学ぶ」

講師 吉崎利生さん
 
・オープニング
・ペアワーク
・「わたしの構成要素」
・休憩
・定例進捗会議を体験
・企画会議を体験
・ふりかえり

 
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2015年4月8日水曜日

4月定例会のご案内


春になりましたね!

桜が色どりはじめましたが、花冷えの日々。

早く温かな日差しの中でお花見がしたいですね!

 

さて、新年度初めの定例会は、

以前にちょんせいこさんを招き学んだホワイトボードミーティング、アゲイン!

認定講師の吉崎利生さんから学びます。

 

学級づくりや、職員研修、企画づくりなど、

様々な場面でつかえるホワイトボードミーティングの技を習得しましょう。

 
■ホワイトボードミーティングとは
 
是非ご参加ください(*^^*)
 


「ホワイトボードミーティングの基礎を学ぶ」

日時:2015年4月22日19:00~21:00

場所:新潟青陵大学 6号棟 6201講義室
 
参加費:500円
 
申込み:お手数ですが、下記のフォームにご入力ください。
 
 
 
 

2015年4月2日木曜日

3月定例会のご報告

みなさん、こんにちは!
にいがたファシリテーション授業研究会、学生スタッフの角野仁美です。

4月になりました。
新潟市は桜の開花はまだですが、蕾がふくらみ春の匂いが漂っています。
気持ちを新たに、頑張っていきたいものですね!

さて、遅くなりましたが3月定例会のご報告です。

3月は
新潟市ご出身の大島秀子さんをお招きして、
「インプロ(即興演劇)体験ワークショップ」を行いました!


「お~しまん」こと大島秀子さん。
 
インプロとは、英語のimprovisation(=即興)の略称で、事前に台本による稽古を行わず
即興で行われるスタイルの演劇のことをいいます。
インプロに関する理念や、求められるパフォーマンスは様々だそうですが、
大島さんはキース・ジョンストン(1933-)のインプロ理念に基づいて活動されている方です。
 
インプロのメカニズムについて、
当日頂いた大島さんのレジュメを抜粋したいと思います。
 
彼(ジョンストン)は、「客席にる観客の気分で舞台に上がれ」と説きます。
それは、人は衆目に曝される舞台上を日常空間とは異質なものとしてとらえており、
そこでは客席(=日常空間)にいるのと同じように振る舞うことが
いかに困難であるかということを示しています。事前に台本が用意されるでもなく、
綿密な稽古や打ち合わせも無いまま、衆目に曝されながら即興でシーンを進めていく
営みには、「失敗したらどうしよう」「この先どうしたらいいか分からない」などの
不安や恐れがつきます。さらに、観客に加えて共演者からの評価に対する懸念が
生じることもあります。それらが心理的な負担となり、演者を「ありのまま」ではいられなくさせ、
共演者や場に対する感受性を鈍らせたり、ストーリーを展開する上で
望ましくない反応を引き起こしたりしがちなのです。
 
しかし、失敗を恐れ、リスクを避けるというのは、人間が安全に生きるために培う能力で
番人に備わっているべきものです。ただ、インプロでストーリーを展開するには必要に応じて
それらの働きを解除する必要があります。
観客に見てもらうべく舞台に上がり、
いかに先の見えない不安や失敗のリスクに挑めるか。
ジョンストンは、「失敗して、楽しくいなさい。(screw up and stay happy)」と説きます。
~中略~
お互いを尊重し、大切に扱うという基盤があってこそ、
安心して無防備になることができ、失敗も出来るのです。
 
プレイヤー(演じる者と、遊ぶ者という意味があります)は、
そんな境地を目指して稽古を重ねます。
 
 
今回の2時間のワークショップの中でも、参加者一人ひとりが場をつくっていく
感覚を味わうことが出来ました。
 







参加者のみなさんの感想として
「とにかく楽しかった!」「気持ちの解放が出来て、リフレッシュできた」などの声がありました。
写真からも、イキイキとしたみなさんの表情がうかがえますね。

このインプロのメカニズム・考え方は、ファシリテーションという考え方にも通ずるところがあり、

普段から皆さんのそれぞれのファシリテーション現場でも生かしていけるなぁと思いました。


この研究会も、もっとみんなで創りあげていく場にしたいですね。

今年度の定例会も、是非ご参加ください(*^^*)


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■日 時:2015年3月26日(木)19:00~21:00
 
■場 所:新潟青陵大学 6104体育実技室
 
■参加者:30人

■内 容:
 
「インプロ(即興演劇)を体験しよう!」

ゲスト 大島秀子さん
 
・オープニング
・インプロワークショップ
・ふりかえり

 
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