こんにちは。
事務局の本間です。
3月の研究会のご案内です。
1,2月と、「わくわくファシリテーション授業」に記載されている実践を体験しましたが、
3月は、「多分野のファシリテーションを体験しよう」の第1弾で"防災”をテーマにします。
東日本大震災から3年。
みなさんは、きちんと災害に備えていますか?
学校での防災の取り組みは進んでいますか?
「わかってはいるんだけど。。。何をどうやったらいいかわからなくて」
そんな方に是非ご参加いただきたい今回の内容です。
多くの方のご参加お待ちしております。
******
「新潟県防災教育プログラムを体験
~洪水災害~逃げられない人の心理をさぐる~」
東日本大震災から3年が経過し、防災意識の再確認と備えが、
学校現場でも必要とされています。
この度、県内の学校に「新潟県防災教育プログラム」が配布されました。
子どもたちと一緒に取り組むことができるプログラムを体験し、
自校でどう活動に落とし込むことが出来るか、参加者同志で対話をしたいと思います。
ゲスト:中越防災安全推進機構 関谷央子 さん
●日時:3月17日(月) 19:00~21:00
●場所:新潟青陵大学 6号館 6201講義室
●参加費:500円
●申込:事前に出欠をお知らせいただけると幸いです
→info@miraisworks.com
2014年3月12日水曜日
2014年3月3日月曜日
2月定例会のご報告
みなさん、こんにちは。
にいがたファシリテーション授業研究会、学生スタッフの角野仁美です。
3月に入ってもう3日が経ちます。今日は雛祭りですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
まだまだ冷え込みますので、体調管理にはお気を付けくださいね。
さて、2月の定例会のご報告です。
今回は、テキスト体験ファシリテーション第2弾!ということで!
田上町立田上中学校、安中校長先生と永野先生をお呼びして、「ファシリテーションを活用した職員研修」を体験しました。
『みんなが主役!わくわくファシリテーション授業』第三部に掲載されている内容です。
まず、安中校長先生から「どうして職員研修にファシリテーションを用いたか」
というお話をして頂きました。
田上中学校は、平成20年度から職員研修にファシリテーションを導入しており、平成22年度から継続的に活用しています。
安中校長先生は、前任校から学校評価を大切にされていて、特に一人ひとりの先生方の参画意識が高まるためには、その年の課題が浮き彫りになった時に、小グループで話し合いをすることが重要であるというお考えをお持ちでした。
そんな中、出会ったのがファシリテーション。
実際にやってみると、チームビルディングの効果が素晴らしいと感じられたそうです。
圧倒的に発言による情報量が増え、3年目の若い先生から「こんなに楽しい会議は始めて!」という言葉を聞くほど。先生方の参画意識が高まり、次の年度になっても学校課題に対する意識を継続することが出来たのと同時に、1人ひとりの先生方の教育活動が活発になり、生徒の活動も充実してきたとのことでした。
次に実際に、その職員研修の内容を模擬体験しました。
「どうすれば学習意識を高めることができるか」をテーマに、
ファシリテーションを用いて各グループごとに話し合っていきます。
まずはチェックインとして
「今日の研修会に期待すること」を
ミニホワイトボードを使って、グループ内で共有。
その後、ファシリテーターとライターを決めて
話し合いを進めていきます。
5分前になったら、それぞれホワイトボードに
具体策を3つ程度にまとめていきます。
その後、各グループの発表。
ライターが主に書いたFGと、まとめのホワイトボードをもとに
テーマに対するグループの考えを全体で共有していきます。
その後、各グループに戻って今日の成果と課題を話し合います。
それについても簡単に全体でシェア。
「自分の意見をたくさん言うことが出来るから、問題が身近に感じられる!」
「面白くて、わくわくするとアイデアがたくさん浮かぶ!」
「FGは構造化することがやっぱり難しい~!」
などなど、たくさんの意見が挙がりました。
最後に、参加者の方から安中校長先生に「ファシリテーションを用いた会議だと、
意見が収束出来ないことがあるのでは?」という質問がありました。
安中先生の答えは、対策が拡散してしまった場合も、「学校」という組織の中では
その後の研究推進委員会や運営委員会で収束することが可能である、とのこと。
職員研修の後、それを基に運営委員会等で出された具体策や方針については
職員に返した時に、先生方はファシリテーションを用いて話し合った内容を覚えているため、
先生一人ひとりの参画意識が各段に高まるそうです。
先生同士の信頼関係も築くことが出来るというのも、ファシリテーションを用いた研修の
醍醐味なのではないかと思います。
また、このような会議をしていると、日頃子どもの意見を十分に引き出していないのではないか
と先生方が自問することが多くあり、授業改善にもつながっているそうです。
今回も、先生方や校長先生、教頭先生はもちろんのこと、
行政、民間、NPO、学生など様々な立場の方が参加してくださいました。
今回の気づきを基に、学校現場を始めいろいろな場所で
更にファシリテーションを用いた場づくりが広がっていったらなと思います。
安中校長先生、そして進行を担当して下さった永野先生、
ありがとうございました。
来月の定例会もお楽しみに!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■内 容:テキスト体験ファシリテーション!第2弾
【職員研修】田上町立田上中学校 安中校長先生 永野先生
にいがたファシリテーション授業研究会、学生スタッフの角野仁美です。
3月に入ってもう3日が経ちます。今日は雛祭りですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
まだまだ冷え込みますので、体調管理にはお気を付けくださいね。
さて、2月の定例会のご報告です。
今回は、テキスト体験ファシリテーション第2弾!ということで!
田上町立田上中学校、安中校長先生と永野先生をお呼びして、「ファシリテーションを活用した職員研修」を体験しました。
『みんなが主役!わくわくファシリテーション授業』第三部に掲載されている内容です。
まず、安中校長先生から「どうして職員研修にファシリテーションを用いたか」
というお話をして頂きました。
田上中学校は、平成20年度から職員研修にファシリテーションを導入しており、平成22年度から継続的に活用しています。
安中校長先生は、前任校から学校評価を大切にされていて、特に一人ひとりの先生方の参画意識が高まるためには、その年の課題が浮き彫りになった時に、小グループで話し合いをすることが重要であるというお考えをお持ちでした。
そんな中、出会ったのがファシリテーション。
実際にやってみると、チームビルディングの効果が素晴らしいと感じられたそうです。
圧倒的に発言による情報量が増え、3年目の若い先生から「こんなに楽しい会議は始めて!」という言葉を聞くほど。先生方の参画意識が高まり、次の年度になっても学校課題に対する意識を継続することが出来たのと同時に、1人ひとりの先生方の教育活動が活発になり、生徒の活動も充実してきたとのことでした。
次に実際に、その職員研修の内容を模擬体験しました。
「どうすれば学習意識を高めることができるか」をテーマに、
ファシリテーションを用いて各グループごとに話し合っていきます。
まずはチェックインとして
「今日の研修会に期待すること」を
ミニホワイトボードを使って、グループ内で共有。
その後、ファシリテーターとライターを決めて
話し合いを進めていきます。
5分前になったら、それぞれホワイトボードに
具体策を3つ程度にまとめていきます。
その後、各グループの発表。
ライターが主に書いたFGと、まとめのホワイトボードをもとに
テーマに対するグループの考えを全体で共有していきます。
その後、各グループに戻って今日の成果と課題を話し合います。
それについても簡単に全体でシェア。
「自分の意見をたくさん言うことが出来るから、問題が身近に感じられる!」
「面白くて、わくわくするとアイデアがたくさん浮かぶ!」
「FGは構造化することがやっぱり難しい~!」
などなど、たくさんの意見が挙がりました。
最後に、参加者の方から安中校長先生に「ファシリテーションを用いた会議だと、
意見が収束出来ないことがあるのでは?」という質問がありました。
安中先生の答えは、対策が拡散してしまった場合も、「学校」という組織の中では
その後の研究推進委員会や運営委員会で収束することが可能である、とのこと。
職員研修の後、それを基に運営委員会等で出された具体策や方針については
職員に返した時に、先生方はファシリテーションを用いて話し合った内容を覚えているため、
先生一人ひとりの参画意識が各段に高まるそうです。
先生同士の信頼関係も築くことが出来るというのも、ファシリテーションを用いた研修の
醍醐味なのではないかと思います。
また、このような会議をしていると、日頃子どもの意見を十分に引き出していないのではないか
と先生方が自問することが多くあり、授業改善にもつながっているそうです。
今回も、先生方や校長先生、教頭先生はもちろんのこと、
行政、民間、NPO、学生など様々な立場の方が参加してくださいました。
今回の気づきを基に、学校現場を始めいろいろな場所で
更にファシリテーションを用いた場づくりが広がっていったらなと思います。
安中校長先生、そして進行を担当して下さった永野先生、
ありがとうございました。
来月の定例会もお楽しみに!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■日 時:2014年2月26日(水)19:00~21:00
■場 所:新潟青陵大学 6号館6201号室
■参加者:28人
■内 容:テキスト体験ファシリテーション!第2弾
【職員研修】田上町立田上中学校 安中校長先生 永野先生
・導入
・今日の流れ
・グループワーク
・全体シェア
・感想共有
・質疑応答
・ふりかえり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2014年2月2日日曜日
2月研究会のご案内
こんにちは。
事務局の本間です。
2月の研究会のご案内です。
<2月研究会のご案内>
●日時:2月26日(水) 19:00~21:00
●場所:青陵大学 6号館 (部屋は決まり次第お伝えします)
●内容:
テキスト体験ファシリテーション!第2弾
【職員研修】田上町立田上中学校 安中校長先生、永野先生
●参加費:500円
●申込:事前に出欠をお知らせいただけると幸いです
→info@miraisworks.com
事務局の本間です。
2月の研究会のご案内です。
<2月研究会のご案内>
●日時:2月26日(水) 19:00~21:00
●場所:青陵大学 6号館 (部屋は決まり次第お伝えします)
●内容:
テキスト体験ファシリテーション!第2弾
【職員研修】田上町立田上中学校 安中校長先生、永野先生
●参加費:500円
●申込:事前に出欠をお知らせいただけると幸いです
→info@miraisworks.com
2014年1月31日金曜日
1月定例会のご報告
みなさん、こんにちは。
にいがたファシリテーション授業研究会、学生スタッフの角野仁美です。
インフルエンザが流行っていますが、体調はいかがですか。
寒い日が続きますので、みなさま体調管理にはご注意下さいね。
さて、1月定例会のご報告です。
今回は、『みんなが主役!わくわくファシリテーション授業』掲載の、
中学校国語「モアイは語る」の模擬授業を体験しました。
夏のセミナーでも模擬授業をして下さり、大反響を呼んだ
亀田西中の藍澤先生の授業です。
最初に、隣の席の人と中学校時代の国語についてトークした後に、
モアイへの興味が湧くようなプレゼンテーションによる導入。
続いて、本題である説明文の並べ替えをしました。
本文の文章が、2~5行ほどのまとまりごとに
バラバラにしてある状態から、
正しい順序になるように並べ替えていきます。
この個人ワークが15分ほど。
接続詞が無い文章や、どこにでも入りそうな1行だけの疑問文。1人での作業に皆さん頭を抱えていました。
個人で十分考えた後に、4人1組のグループになって
答えを確かめ合います。
各グループで「これだ!」という答えを皆で考え抜いた後に、
藍澤先生の方から正解の発表がありました。
それを受けて、合っていたグループも間違っていたグループも
「なぜ間違っていたのか」「なぜ正解していたのか」
もう一度、グループの思考のプロセスを考え直しました。
「単語と時系列にとらわれて並べてしまったなあ」
「最初の問題提起の文に対応する順序立てを考えるべきだったんだ!」
このグループの気づきを全体でシェア。
その後、今回の授業を通しての気づきや感想を
もう一度グループ内で出し合いました。
「他人の意見を聞くと、いろいろな視点で文章を見れた」
「難しかったからこそ、他の人の意見を聞いてみたい!と思えた。簡単すぎてもダメだし、課題の設定が大事だね」
「数学の証明や三角ロジック(理科)でも使える!」
などなど、各グループから様々な気づきが挙がりました。
今回の参加者は40人!月曜の夜にこれだけの方が集うことに、ファシリテーション授業への関心が伺えます。
来月の定例会も奮ってご参加下さいね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■日 時:2014年1月27日(月)19:00~21:00
■場 所:新潟青陵大学 6号館6201号室
■参加者:40人
■内 容:テキスト体験ファシリテーション!第1弾
【中学国語「モアイは語る」】亀田西中学校 藍澤先生
・導入
・個人ワーク
・グループワーク
・ふりかえり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2013年12月18日水曜日
事務局本間です。
2013年は、なんと出版を果たし、
2014年は、この本とともに、
県内、全国にファシリテーションが広まって行ったらいいなと思います。
2014年の研究会では、
・テキスト体験ファシリテーション
・異分野ファシリテーション
・ファシリテーションスキル
の3本柱で毎月学んでいきます。
それでは、1月の研究会のご案内です。
是非、ご参加ください!
夏のセミナーでも模擬授業をしてくださり、
大反響がありました、亀田西中藍澤先生の、
テキスト記載された授業が体験できますよ!
<1月研究会のご案内>
●日時:1月27日(月) 19:00~21:00
●場所:青陵大学 6号館 (部屋は決まり次第お伝えします)
●内容:
テキスト体験ファシリテーション!第1弾
【中学国語「モアイは語る」】亀田西中学校 藍澤先生
●参加費:500円
●申込:事前に出欠をお知らせいただけると幸いです
→info@miraisworks.com
2013年は、なんと出版を果たし、
2014年は、この本とともに、
県内、全国にファシリテーションが広まって行ったらいいなと思います。
2014年の研究会では、
・テキスト体験ファシリテーション
・異分野ファシリテーション
・ファシリテーションスキル
の3本柱で毎月学んでいきます。
それでは、1月の研究会のご案内です。
是非、ご参加ください!
夏のセミナーでも模擬授業をしてくださり、
大反響がありました、亀田西中藍澤先生の、
テキスト記載された授業が体験できますよ!
<1月研究会のご案内>
●日時:1月27日(月) 19:00~21:00
●場所:青陵大学 6号館 (部屋は決まり次第お伝えします)
●内容:
テキスト体験ファシリテーション!第1弾
【中学国語「モアイは語る」】亀田西中学校 藍澤先生
●参加費:500円
●申込:事前に出欠をお知らせいただけると幸いです
→info@miraisworks.com
2013年12月5日木曜日
11月定例会のご報告
みなさん、こんにちは。
にいがたファシリテーション授業研究会、学生スタッフの角野仁美です。
先日は、ついに新潟でも初積雪!の天候でしたが
ここ数日は比較的天気の良い日が続いているように思います。
しかし、まだまだ寒くなるこの季節、
引き続き体調管理にはご注意下さいね。
さて、11月の定例会のご報告です。
今回はスペシャル版!ということで、
大阪から、学校ファシリテーションの第一人者
ちょんせいこさんをお招きして、
「ホワイトボードミーティング」について
学びました。
http://wbmf.info/
いつもと違い、テーブルには一人一つ
ホワイトボードがずらり!
約二時間、笑いと実践を交えながら
楽しく、ホワイトボードミーティングの
マインドやスキルについて教えて頂きました。
ホワイトボードに自分の意見を書くことは、
授業で挙手をして発言するよりも、ずっとハードルが低いことです。
1人一枚ずつ、手元に自分のキャンパスがあること、
そしてその書いたことを先生に読み上げてもらうことで
自分の意見をキャッチしてもらえた!とい思いで満たされます。
もちろん、人それぞれ違いますが、
その小さな成功体験が積み重なることで
大きな飛躍へのチャレンジに繋がります。
また、信頼がベースのクラス・授業のためのステップの、
初期の段階でこのホワイトボードは活躍します。
「書く」ということで、承認を得ることが出来るのです。
1人1人が「自分らしく生きる」ために必要な、
「心の体力」をあたためること=エンパワーメントし合う関係を
つくるためのツールとして
ファシリテーションは用いられます。
ホワイトボードを使って、オープンスペースクエスチョンの
練習もしました!
そこで、
①発散・・・黒
②収束・・・赤
③活用・・・青
という三色を使い分けることで、活用へのプロセスをつくっていきます。
このように、とても書ききれませんが、
参加者の皆さん一人一人にたくさんの学びが生まれる時間でした!
最後に、ちょんさんによるホワイトボードを使った会議の実践!
当日、まさに出版されたばかりの研究会の本、
「みんなが主役!わくわくファシリテーション授業」
(にいがたファシリテーション授業研究会著/新潟日報)
について、
「この本をひとりでも多くの方に届けるための作戦会議」を
して頂きました。
最後に、全員で記念撮影!
ちょんさん、本当にありがとうございました。
発売されたばかりの本は、会の終了後、さっそく参加者のみなさんに買って頂きました!
皆様も、是非お手にとってみてくださいね。
■日 時:2013年11月29日(金)19:00~21:00
■場 所:新潟青陵大学 6号館6201号室
■参加者:31人
■内 容:
ちょんせいこさんをお招きして、「ホワイトボードミーティング」を学ぶ。
・導入
・WBMについてのちょんさんからのお話
・ちょんさんによる、ホワイトボードミーティング実践!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
登録:
投稿 (Atom)
